紳士の国イギリス [三分間スピーチの種]
会社の同僚がロンドンに出張したとき電車の網棚にパソコン入りのバッグを忘れてしまいました。
クレジットカードも入っていたので真っ青になったと予想しますが、直ぐに電話でカードの停止を連絡したあと半分あきらめて落とし物係に行きました。
すると予想に反して落とし物として届けられたとの良い知らせ。
急行とかではなく普通の電車に忘れたので当然無理かと思ったそうです。
彼はさすがに紳士の国イギリスであると感心していました。
わたしは言いました。
「いや、そうじゃなくて、爆弾が入っているかもしれないので誰も落とし物には手を触れないだけだと思うよ。」
クレジットカードも入っていたので真っ青になったと予想しますが、直ぐに電話でカードの停止を連絡したあと半分あきらめて落とし物係に行きました。
すると予想に反して落とし物として届けられたとの良い知らせ。
急行とかではなく普通の電車に忘れたので当然無理かと思ったそうです。
彼はさすがに紳士の国イギリスであると感心していました。
わたしは言いました。
「いや、そうじゃなくて、爆弾が入っているかもしれないので誰も落とし物には手を触れないだけだと思うよ。」
2008-10-11 04:00
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0